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山岡教授の特別講演
「誰にもわかる地震の仕組み」
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断層再現実験
(特別講演内に実施)
小麦粉とココアの断層再現モデル
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研究室公開の様子
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ミニチュア噴火実験
身近な材料(液体のり・石こう・重曹・水)を使って、火山噴火の再現実験を行いました。マグマがドロドロと吹き出してくる様子は面白く、人気がありました。
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連動型巨大地震の再現実験
バネブロックモデルと呼ばれる断層モデルを3つ用意し、それぞれが連動するような模型を作成しました。近いうちに起こるとされている南海トラフ巨大地震を想定しています。
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クレーター形成実験
大きさがそろった砂に金属球を落とすことで、クレーターを作成する実験を行いました。クレーターの形成仮定に起こる現象や、クレーター形成後の地形などを実際に見ながら説明しました。
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液状化実験
砂と水の割合を調整して作成した地盤模型に軽く振動を与えることで液状化を起こす実験を行いました。
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ダジックアース
ダジックアースと呼ばれる球体スクリーンを使用し、地球・月・惑星を立体的に投影しました。東北地方太平洋沖地震の津波伝播のシミュレーションや月の地形などを投影し、解説しました。 |
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夕焼けの再現実験
地球の夕焼けが赤いのは、太陽からの光が大気によって散乱されるためです。太陽に見立てた白い光を大気に見立てた液体の中で散乱させ、夕焼けの赤い光を再現しました。 |
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