教 育
講義など
講義など
2023年度
- 大学院
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地殻構造探査学(秋学期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
- 学部
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地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生秋学期)(分担)
- 地下構造探査(地震探査屈折法・電気探査)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
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地球計測学演習(3年生秋学期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な数学と物理の基礎知識と手法について習得する。
2022年度
- 大学院
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地殻構造探査学(秋学期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
- 学部
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地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生秋学期)(分担)
- 地下構造探査(地震探査屈折法・電気探査)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
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地球計測学演習(3年生秋学期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な数学と物理の基礎知識と手法について習得する。
2021年度
- 大学院
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地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
- 学部
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地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地下構造探査(地震探査屈折法・電気探査)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
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地球計測学演習(3年生後期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な数学と物理の基礎知識と手法について習得する。
2020年度
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地下構造探査(地震探査屈折法・電気探査)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
- 地球計測学演習(3年生後期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な数学と物理の基礎知識と手法について習得する。
2019年度
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地下構造探査(地震探査屈折法・電気探査)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
- 地球計測学演習(3年生後期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な数学と物理の基礎知識と手法について習得する。
2018年度
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地下構造探査(地震探査屈折法・電気探査)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
- 地球計測学演習(3年生後期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な数学と物理の基礎知識と手法について習得する。
2017年度
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地震観測と震源決定、地下構造探査(屈折法)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
2016年度
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地震観測と震源決定、地下構造探査(屈折法)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
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集中講義(鹿児島大学)
- 物理探査学入門: Introduction to exploration geophysics(学部生向け)
- 地殻構造の地震探査学: Advanced lecture on exploration geophysics of crustal structures(大学院生向け)
2015年度(東京大学)
- 大学院
- 固体地球科学特論III
- 物理探査法は地下の物理的な応答を計測することにより地殻の構造や活動を理解するために必要な情報を収集する有力な手段である。地球科学で用いられる物理探査法、特に地震探査反射法を中心として、その基礎原理と観測手法、データ解析法を解説し、最新の研究動向や地球科学における適用例とその意義について紹介する。
2014年度(東京大学)
- 大学院
- 固体地球科学特論II(集中)
- 物理探査法は地下の物理的な応答を計測することにより地殻の構造や活動を理解するために必要な情報を収集する有力な手段である。地球科学で用いられる物理探査法、特に地震探査反射法を中心として、その基礎原理と観測手法、データ解析法を解説し、最新の研究動向や地球科学における適用例とその意義について紹介する。
2013年度
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地震観測と震源決定、地下構造探査(屈折法)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
- 地球計測学演習(4年生前期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な基礎知識と手法について習得する。
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
2012年度
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地震観測と震源決定、地下構造探査(屈折法)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
- 地球計測学演習(4年生前期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な基礎知識と手法について習得する。
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
2011年度
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地震観測と震源決定、地下構造探査(屈折法)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
- 地球計測学演習(4年生前期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な基礎知識と手法について習得する。
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
2010年度
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地震観測と震源決定、地下構造探査(屈折法)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
- 地球計測学演習(4年生前期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な基礎知識と手法について習得する。
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。手の届かない対象にいかにアプローチし、観測データから必要な情報を抽出するかを理解する。
2009年度
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地震観測と震源決定、地下構造探査(屈折法)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
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地球計測学演習 カリキュラム移行期のため今年はお休み
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地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な基礎知識と手法について習得する。
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。
2008年度
- 学部
- 地球惑星物理学実験法及び実験I(2年生後期)(分担)
- 地下構造探査(屈折法)のモデル実験、フィールド実験とデータ解析。
- 地球惑星科学セミナー(3年生後期)(分担)
- 教科書"Understanding Earth"を読んで英文読解力をつける。
- 地球計測学演習(3年生後期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な基礎知識と手法について習得する。
- 大学院
- 地殻構造探査学(後期)
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。
2007年度
- 全学教養
- 基礎セミナーA(全学教養1年生、理系、前期)
- テーマ:地震について考える
- 地震という自然現象の理解とその社会への影響をテーマとして、資料調査による問題発見・解決能力やレポート作成、プレゼンテーションテーション、コミュニケーション能力を身につけることを目的とする。
- 学部
- 地球計測学演習(3年生後期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な基礎知識と手法について習得する。
- 大学院
- 地殻構造探査学
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。
2006年度
- 全学教養
- 基礎セミナーA(全学教養1年生、理系、前期)
- テーマ:地震と防災について考える
- 地震という自然現象の理解とその社会への影響をテーマとして、資料調査による問題発見・解決能力やレポート作成、プレゼンテーションテーション、コミュニケーション能力を身につけることを目的とする。
- 学部
- 地球惑星数学及び演習(3年生前期)(分担)
- 地球計測学演習(3年生後期)
- 地球(主として地球の内部の構造や物理的性質)を対象に計測を行うために必要な基礎知識と手法について習得する。
- 大学院
- 地殻構造探査学
- 地下構造探査法の原理と解析方法、主として地震探査反射法と電磁気探査MT法。
- セミナー
- 地震観測学セミナー
- 地震学セミナー
- アクロスセミナー
2005年度
- 全学教養
- 基礎セミナーA(全学教養1年生、理系、前期)
- テーマ:地震と防災について考える
- 地震という自然現象の理解とその社会への影響をテーマとして、資料調査による問題発見・解決能力やレポート作成、プレゼンテーションテーション、コミュニケーション能力を身につけることを目的とする。
- 学部
- 固体地球惑星物理学(分担)(2年生前期)
- シラバスより
- 地球の構造はタマネギ?地震の波は地球内部を照らすサーチライト!
- うぁ地震だ!どうして起こるのだろう?地震波から断層運動が解析できる!
- 地球計測学演習(3年生後期)
- 地球の内部の構造や物理的性質を計測するために必要な基礎知識と手法について習得する。
- セミナー
- 物理数学セミナー
- テキスト:物理入門シリーズ10「物理のための数学」和達三樹著、岩波書店
- テキスト:理工系の基礎数学7「確率・統計」柴田文明著、岩波書店
- テキスト:「時系列解析入門」北川源四郎著、岩波書店
2004年度
- 全学教養
- セミナー
- 波動論基礎セミナー
- 例えば、J. ClaerboutのEarth Soundings AnalysisまたはJ. ScalesのTheory of Seismic Imaging(共にダウンロード可)などをテキストとして輪読し、時系列データ解析や波動論の基礎的な数学を学ぶとともに英語の読解能力を向上させる。
2003年度
- 大学院
- 観測所講義(分担):地震探査反射法の基礎
- ClaerboutやScales, Berkhout, Prattといった人達のように、一貫した波動論に基づいたデータ処理とイメージングの講義をしたいと思っていますが、そのためにはまだまだ勉強が必要。
- セミナー
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Toshiki Watanabe, EVRC, Nagoya University
Last modified: Tue Aug 20 14:59:17 JST 2024