2008年度
博士論文
| 発表者 | タイトル | 主査 |
|---|---|---|
| Mohd Effendi bin Daud | Research on Kinematic GPS Analysis for Tsunami Early Warning System: Case Study of GPS Tsunami Buoy （邦訳：津波早期警報システムに貢献するキネマティクGPS解 析の研究：GPS津波ブイにおける事例研究） |
木股文昭 |
修士論文
| 発表者 | タイトル | 主査 |
|---|---|---|
| 小澤和浩 | 中部日本における地殻変動の運動学的モデリング | 鷺谷 威 |
| 木元章典 | 基線長別リアルタイムキネマティックGPS測位の精度評価実験 | 田所敬一 |
| 福田真人 | 深部ボアホール歪み観測による紀伊半島南部のスロース リップと微動活動の研究 | 鷺谷 威 |
| 古川俊之 | Hi-net鳳来で観測された土岐ACROSS伝達関 数の時間変化 | 渡辺俊樹 |
| 武藤大介 | 数値実験による海底地殻変動観測の誤差評価 | 田所敬一 |
| 山本淳平 | Temporal variation of the Earth tide response using kinematic GPS | 鷺谷 威 |
卒業研究発表会 発表者
| 発表者 | タイトル | 指導教員 |
|---|---|---|
| 小林由実 | 野島断層周辺におけるコーダQの時間変化 | 田所敬一 |
| 佐々木朋樹 | 地震サイクルシミュレーションのためのデータ同化－釜石沖固有地震活動に対する１自由度バネ・ブロックモデルの適 用－ | 鷺谷 威 |
| 松村祥央 | キネマティックGPSによる2000年三宅島火山活動初期段階における地殻変動解析 | 木股文昭 |
| 道下剛史 | 火山活動における人工震源を用いた能動監視の可能性 | 山岡耕春 |
